日本人を足から元気にしたい! (9/9)

日本に靴文化が入ってきて未だ100年足らずです。ですが100年の間に生活環境、文化なども大きく変わりました。元々柔らかい土の上を歩いていたのに急に硬いアスファルトで歩くようになり、わらじを履いていたのに靴を履くようになりました。西洋の文化を取り入れた結果として大きな発展もあったと思いますが、全ての文化を取り入れるわけではないので急激な変化の中のヒズミのようなものが出てきてしまったのも事実でしょう。

現代人の足の90%近くは何らかのトラブルを抱えている・・・と言われ、事実骨格の変形、皮膚の角質化、爪のトラブルなど様々な要因が足環境を取り巻いています。

私の父も年齢とともに膝や腰にかかる負担を感じたことがきっかけで、多くの「名人」と呼ばれる靴やインソールのプロの下を尋ねました。しかし中々自分にあった「これは・・・」と言う状態にならず悩んだ結果自分自身で身体のこと、靴のことを調べてまわりついにはインソールの成形方法や的確な骨格のサポート方法を開発してしまいました。

その情熱が何処から来ていたか・・・と言うと足や腰のトラブルについてお医者様や知人友人に話して回り、情報を集めれば集めるほど悩んでいる方が本当に多いと言う実感からです。

私はというとそんな父の"発明品"を試してみたところ、体調を崩しやすかったのがかなり調子がよくなり、また自分自身でも勉強を進めていく中で本当に理にかなった方法だと自信が持てるようになりました。身近な方に試していただくと正直な感想としてとても喜んでいただけるのです。

足元が変わると歩き方が変わります。歩き方が変わるともっともっと元気になれると信じてお一人お一人の足に合わせインソールをお作りしています。スタッフからはまた「あんみつ姫の妄想!」と言われそうですが、足で悩んでいる方は日本中に世界中にいらっしゃいます。少しでもお役に立てるようなら頑張るぞー!